IR 情報

株主・投資家の皆様へ

 株主および投資家の皆様には、日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 はじめに、新型コロナウイルス感染症に罹患された方々に心よりお見舞い申し上げます。また、感染防止に向け尽力されている医療従事者の皆様に深く感謝申し上げます。

 2021年5月期第2四半期の業績については、新型コロナウイルス感染症の影響から減収減益となりました。
 売上高は277億83百万円(前年同期比12.1%減)、営業利益は48百万円(前年同期比60.1%減)、経常利益は1億41百万円(前年同期比5.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失については、投資有価証券評価損を特別損失に計上したことなどから4億43百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益66百万円)となりました。

 主要販売先である外食産業においては、新型コロナウイルス感染防止に向けた外出自粛等により来客数が減少するなど、厳しい経営環境が継続しています。当社グループにおいても、外商事業を中心に厳しい事業運営を強いられています。
 外商事業においては、給食、病院、中食など多様な業態に対する販売に重点的に取り組むとともに、配送効率の向上などローコストオペレーションを追求し、収益改善に注力しています。
  アミカ事業においては、外商事業と同様に外食事業者向けの売上は落ち込んでいますが、それを上回る一般のお客様のご来店に支えられ、好調を継続しています。各店舗においては、家庭内消費に適したアイテム拡充やSNSによるお買い得情報の発信など顧客利便性の向上に努め、様々なお客様にご満足いただけるような店舗づくりに取り組んでいます。

 通期の業績予想については、第2四半期累計期間の業績を勘案し、上方修正いたしました。売上高は574億円(前期比5.4%減)、営業利益は3億70百万円(前期比7.6%減)、経常利益は4億90百万円(前期比3.4%増)、親会社株主に帰属する当期純損失は2億25百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益2億18百万円)を計画しています。
 売上高については、期末(2021年5月)にかけて徐々に従来の売上水準に近いところまで回復していくことを前提条件として策定しています。
 利益面については、人員配置の見直し等による人件費の抑制や、配送・庫内業務の効率化による運搬費の抑制など経費削減に取り組み、経常利益は増益を計画しています。親会社株主に帰属する当期純利益については、上期に特別損失を計上したことなどから減益計画としています。

 当第2四半期の配当金については、1株当たり4.5円といたしました。期末配当金は4.5円を予定しており、年間配当金は9円を予定しています。

 当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要課題のひとつと考え、今後の事業展開を勘案しつつ、安定的かつ継続的に配当を行うことを基本方針としています。今後も皆様のご期待にお応えするよう、企業価値のさらなる向上に努めてまいります。

 引き続き、ご支援ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2021年1月
株式会社大光
代表取締役社長 金森 武
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