株主・投資家の皆様へ


 株主・投資家の皆様、お客様、お取引先様、地域の皆様には、日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。


 2017年5月期第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は外商事業における既存取引の拡大などが寄与し273億66百万円(前年同期比4.9%増)、利益面につきましては、売上高の増加に伴い売上総利益は増加したものの、アミカ店舗におけるLED照明導入に伴う経費増加などが影響し、営業利益は2億68百万円(前年同期比11.1%減)、経常利益は2億81百万円(前年同期比9.3%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前年同期に特別損失を計上したこともあり、1億52百万円と前年同期に対して32.7%の増益となりました。


 外商事業では、前連結会計年度に獲得した新規得意先による増収に加え、既存得意先における取引拡大が寄与し、前年同期比7.7%増の増収となりました。利益面につきましては、売上高の増加に伴い売上総利益が増加したことにより、営業利益は前年同期に対し2倍超となりました。引き続き、配送や庫内作業の見直しなどによる物流費の抑制や、業務効率の向上による人件費の抑制など、経費抑制に向けた取り組みに注力し、さらなる収益向上をめざしてまいります。
 アミカ事業では、原料価格下落に伴う販売価格低下の影響などから売上高は前年同期比0.6%増となりました。利益面につきましては、アミカ店舗においてLED照明を導入したことに伴う経費の増加などにより、営業利益は前年同期を下回りました。当事業では、これまで以上にお客様に支持いただける店舗をめざし、地域ごとに担当責任者を配置したエリア別管理を導入しています。担当責任者は地域特性や店舗状況を把握し、店舗ごとに品揃えや販売施策を見直しするなど、速やかに改善・対応できる体制としています。また、お客様の利便性向上を図るため、青果品の取扱い店舗を増加しており、今後も拡大していくことを計画しています。
 水産品事業では、新規開拓や既存取引の拡大、輸出販売の強化に注力してきましたが、売上・利益ともに前年同期を下回る結果となりました。国内における食品メーカーや水産会社との関係強化や、海外における新規得意先の開拓など、販路拡大に向けた活動に注力するとともに、採算管理の徹底や経費抑制、グループ間の連携強化に努め、収益改善を図ってまいります。

 通期の業績につきましては、売上高は、外商事業における新規開拓や既存取引の伸長、アミカ事業における新規出店や販売施策、品揃えの充実化による来店客数の増加、水産品事業における新規開拓の強化など、各事業の取り組みを通じ増収を計画しています。利益面につきましては、売上高の増加に伴う売上総利益の増加を見込むとともに全社的に経費抑制に取り組み、着実に通期の計画を実行し過去最高益の更新をめざします。

 当社グループは、3つの事業を通じ、お客様の満足度を高めることで、企業価値のさらなる向上に努めてまいります。今後も、一層のご支援とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

                                                                2017年1月
                                                      代表取締役社長 金森 武



| IRニュース | 事業の内容 | 財務ハイライト | IRライブラリー | 株式情報 |

| 電子公告 | 株価情報 | IRカレンダー | よくあるご質問 | IRお問い合わせ | 免責事項 |



このページのTOPに戻る